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サラウンド星評

スター・ウォーズ エピソードT/ファントム・メナス

DVD-Video

名称 スター・ウォーズ エピソードI/ファントム・メナス (Star Wars Episode I: The Phantom Menace)
製作 アメリカ(1999年)
音声 [英語/日本語]DolbyデジタルEX 6.1ch
字幕 英語、日本語
ジャンル SF・アドベンチャー・アクション・宇宙戦争
視聴 レンタルDVD / Dolbyデジタル 5.1ch / 2011年8月
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予備知識ゼロの私が初めて観たスターウォーズシリーズが、この作品。
CGと俳優が綺麗に融合していて、ほぼ違和感のない映像に仕上がっていたので、たぶん旧シリーズは、今からではCGに違いがあり過ぎて観ていられないかも・・・??
でも、続きが気になるので全作品を観たいと思った。
【みどころ・ききどころ】
チャプター20、1:00頃 <レーススタート>
サラウンドをフルに活かした移動感やスピード感、また低音も効いていて、映像と共に音声も楽しめる、この作品の一番のみどころ。
アナキン役の子の演技もいいと思う。
スター・ウォーズ EP6/ジェダイの復讐から16年後に制作された新シリーズの第一弾。
新シリーズは悪役ダース・ベイダーの生い立ちを描く映画。技術の進歩で映像・音声共に満足できるシリーズで、旧スター・ウォーズファンにはたまらない作品。
【みどころ・ききどころ】
チャプター20、0:58頃 <ポッドレース>
一番のみどころはボッドレースでしょう。
ポッドと呼ばれるマシーンでコースを3周する。
スピード感、移動感、サラウンド音声が十二分楽しめるシーン。
チャプター36-45、1:45頃〜 <ナブー侵略>
通商連合がナブー侵略の為にドロイド軍を送り込んできたので、グンガンも防戦する。
エピソード1も終盤なので色々な場所で進行して場面が入れ替わるが、どれも大事なシーンなので目が離せない。
詳細評価
≪音声≫
効果
音楽
10移動
10後方
低音
総合
≪映像≫
視覚
10CG
総合10
≪物語≫
展開
興奮
感動
愉快
恐怖
思考
倦怠
疲労
子供
総合
項目に関する説明

スター・ウォーズ エピソードT/ファントム・メナス 詳細情報

監督 ジョージ・ルーカス リストへ戻る
製作 リック・マッカラム、ジョージ・ルーカス(総指揮)
脚本 ジョージ・ルーカス
原作 -
音楽 ジョン・ウィリアムズ、ロンドン交響楽団
出演者 リーアム・ニーソン、ユアン・マクレガー、ナタリー・ポートマン、ジェイク・ロイド、イアン・マクダーミド
配給・販売 20世紀フォックス(配給)
20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン(販売)
時間 2時間17分(137分)
メモ サターン賞受賞(最優秀衣装賞、最優秀特殊効果賞)
ゴールデンラズベリー賞(最低助演男優賞:ジャー・ジャー・ビンクス)
次作:エピソード2/クローンの攻撃
あらすじ