DVD・ブルーレイなどサラウンド映画の評価項目

サラウンド星評

星評価項目の説明(映画)

※評価点は、0〜10までの11段階
総合評価 評価対象映画の総合的評価点数。(各項目の平均点ではない)
音声 効果 使用されている擬音などのクオリティーや、効果音の使用量の多さ。
音楽 テーマ曲やその他楽曲の印象度や、クオリティーの高さ。
移動 音の移動感やシーンの多さ。
後方 サラウンドスピーカー(後方)のクオリティーや、シーンの多さ。
低音 サブウーハー(LFE)の迫力や、使用量の多さ。
総合 音声に対する総合的評価点数。(各項目の平均点ではない)
映像 視覚 映像の迫力、美しさ、カメラワーク等の評価。
CG コンピューターグラフィックスのクオリティーや、使用量の多さ。
総合 映像に対する総合的評価点数。(各項目の平均点ではない)
物語 展開 シーンの移り変わり、物語のテンポの良さ。
興奮 興奮度の高さや、そのシーンの多さ。
感動 感動度の高さ。
愉快 ユーモアなストーリーや、シーンの多さ。
恐怖 ホラーなストーリーや、シーンの多さ。
思考 ミステリーや、人物関係などを推理したり、頭で考えることの多さ・難しさ。
倦怠 退屈な場面や、同じシーンの繰り返しによる、飽き飽き度の高さ。
疲労 良くも悪くも映画を観終わってからの疲労度の高さ。
子供 小学生が見て理解できるか、もしくは楽しめるシーンの多さ。
総合 ストーリーに対する総合的評価点数。(各項目の平均点ではない)